・ アメリカンファジーロップ
 ・ ホーランドロップ
 ・ ネザーランドドワーフ
 ・ ミニレッキス
 ・ ジャージーウーリー
 ・ ドワーフホト
 ・ イングリッシュロップ
 ・ ブリタニア・ペチィーテ
 ・ ベルジアンヘアー

 ・ ヴェルベッティンロップ
  (未公認)


【アメリカンファジーロップ】

起源
ホーランドロップの長毛タイプ同士から生まれた交配種。現在のホーランドロップが作られるまでに、その毛質の改良を目的としてアンゴラ種の遺伝子が持ち込まれた歴史がある。その為、現在でもホーランドロップから毛の長いうさぎが生まれることがある(通称ファジーホーランド)。このファジーホーランドから作られて遺伝的に固定されたのがアメリカンファジーロップである。

スタンダード基準
体は短く、できれば背中までの高さと同じくらい。頭は、耳の付け根から鼻まで十分な広さがある。耳は、根元が平らで頭の両脇から垂直たれて、長さは顎から最大で2.5センチ位である。毛は密であればあるほど良く、少なくとも5センチくらいの長さが必要である。毛がウールタイプの柔らかい場合は、ジュニアの時のみ許される。

失格ポイント
欠点:長い体、貧弱な肩や腰、細い顔、寄り添った目、薄くて細い耳
失格:ソリッドカラーの場合は、そのカラーの爪の色をしていなければ失格となる。ブロークンの場合は、その限りではない。


性格
好奇心旺盛であまり人を怖がらない。自分から様々な要求をしてくる。自己主張が強い種類といえるかもしれない。この種類の雄は、人の後を付け回しかなり馴れる事が多いが、その反面、多頭飼いをするとスプレーする事が多い。トイレのしつけは、ネザーランドドワーフと比べると若干時間が必要。

飼育方法
栄養面では、毛を作る成分を多く含んだ餌が必要。淡白成分では、17%程度が目安となる。 飼育面では、毛の手入れが必要。子うさぎから成体になる途中は頻繁にグルーミングをしなければならない個体もいる。足の裏とおしりの毛が長い為、トイレはおしっこが毛につかない金属製網のあるものが望ましい。

飼育上の注意
毛の管理を怠ると皮膚疾患になることが多い。特に多いのは真菌症というかびの仲間からなる皮膚疾患。状態が悪化すると全身に広がる時もあるので注意が必要。小さな子供の飼育は、グルーミングという点で勧められない。

カラーグループ・カラーバラエティー

アグーティ
  チェストナット、チンチラ、リンクス、オパール、スクアレル

ブロークン
  他グループの色名の数存在する。呼称は「ブロークン・・・・」

ポインテッドホワイト
  他BREEDのヒマラヤン

セルフ
  ブラック、 ブルー、ブルーアイドホワイト、チョコレート、ライラック、ルビーアイドホワイト

シェイデッド
  セーブルポイント、サイアミーズセーブル、サイアミーズスモークパール

その他
  オレンジ、フォーン

必要飼育道具
金網床ケージ、金網つきトイレ、中型ボトル、餌入れ、牧草いれ、グルーミング用の両目くしとスリッカーブラシ



「アメリカンファジーロップ」
認定: 1988年
理想体重: オス1.6kg メス1.7kg
 
うさぎの種類 飼育用品 病気 用語 うさぎの色 

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