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【ミニレッキス】

起源
20世紀のはじめ、フランスに於いて、野生の穴ウサギの中から生まれた突然変異種から作られたレッキス種に小型種を交配してできた交配種(アメリカで作出)。比較的新しい種類。レッキス種と違い、小型であるため、容易に飼うことが出来る事とベルベットの様な毛並みが特徴のうさぎである。この種類は、アメリカでかなり人気のある種類でブリーダーの数も年々増え続けている。

スタンダード基準
体はコンパクトで、肉付きがよい。横からみると、耳の付け根からゆるやかにカーブし、腰の上を越えた位が一番高くなり、そこからしっぽの付け根までまあるくカーブを描いている。肩はがっしりしており、腰は丸く盛り上がっていて。耳はできれば短く厚い。毛は密集しており、理想的には、1.5cm程度の長さが必要。

失格ポイント
失点:細い体、貧弱な肩。先がとがったお尻、毛が少ない耳、薄い毛など
失格:8.8cm以上の耳、毛の長さが1.25cm未満、2.2cm以上など

性格
物怖じしない性格の為、飼いやすい種類である。但し、足腰の力が強いため、強引に抱こうとすると蹴られてしまう。さわられたりすることも好きで成体になると膝の上で寝てしまうなどの行動もよく見られる。成体になり落ち着くと抱かれる事を嫌がらない個体が多い。

飼育方法
トイレのしつけがしやすい。

飼育上の注意
餌をよく食べるので、肥満に注意する。体重が増えることも原因しているが、足の裏の病気、飛節びらん(ソアーホック)になりやすいので、ケージの環境も足の裏にやさしいものにする必要がある。換毛期には、細かな毛が抜けるのでその時期は、時間を掛けてグルーミングする必要がある。

カラーバラエティー
カラーバラエティー
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ブラックオター、キャスタ−、チンチラ、チョコレ−ト、ヒマラヤン、ライラック、オパ−ル、レッド、スチール、トートイズシェル、ホワイト、ブロークン、トリカラー |

必要飼育道具
グルーミング用の両目くしとスリッカーブラシ
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「ミニレッキス」
認定: 1988年
理想体重: オス1.8kg メス1.9kg |